先日のリーグ戦のハーフタイム

子供たちにアドバイスを伝えたが

上手く伝わらず

試合はより悪くなり

子供たちを困らせてしまった

改めて

伝えることの難しさと

いかに普段が

伝えてるつもりだったり

コーチングでコントロールして誤魔化しているかを実感し反省

見えたものを

見えたまま伝えたり

子供ができるように

コントロールしたりするのであれば

指導者なんて誰でもできる

いかに見えたことから

見えていない

頭の中や

心を想像して

子供たち自身がそこと向き合い

自ら考え

チャレンジするための

言葉やアドバイス

ヒントを与えられるか

また

その伝える方法や

タイミング

雰囲気など

いろんなことを考慮し

伝えるではなく

伝わることを大切にできるかが

指導者として重要

そして

これが上手くできれば

子供は自立して

伝えることはだんだんと少なくなるはず

伝えることがたくさんあるのは

子供たちの力不足ではなく

指導者の力不足なんだと思う

子供たちのためにも

日々反省し

日々挑戦して

成長していかないとな

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