先日初めて

小学生のトレセン選考会に参加させてもらった

その日のプレーを観て

選手を評価して

選考する

正直、難しかったな笑

何を基準に評価するのか

何をもってサッカーが上手いと判断するのか

身体が大きい子

足が速い子は

それだけで目立つし

止める

蹴る

観る

ポジショニングなど

現代サッカーで必要なことを求められるから

それができる子が上手く見える

全体としての感想は

みんな本当に上手笑

この年代で

当たり前のことが

当たり前にできる

ベース

基準のレベルは高くなってきるのだろう

ただその反面

面白い選手

人と違う選手

個性的な選手は少ないと感じた

求められることを

より正確に

より早く

こなしてる感じ

現代サッカーにおいて

それも正解なのかもしれないが

あまり俺は好みではない笑

多少荒削りでも

個性的というか

魅力的といか

印象に残る

記憶に残る選手の方が

俺は好きかな

これからは

チームとして

当たり前のことができて

さらに

個性を発揮できる選手が

必要になってくるのだろう

うちの中学生は…

個性的なやつは多いけど…

基本技術は…

トレセンに来てた小学生の方が上手いかも笑

育成年代で

完成する必要はないし

個性を磨き

伸びしろを残した方が

今後は楽しみだけどね

でも

もう少し

当たり前のことはできた方がいいかもと反省笑

選考会で

いろいろ学びと刺激をもいました笑

サッカーが上手いとは…難しいね～笑

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